最近は蔵掃除

酒母担当の武田です。今年も無事つくりがおわりほっとしております。
南部の方々も帰られまして、最近は釜場担当の熊谷さんともっぱら
蔵掃除に励んでいます。蔵の掃除は2人でやると結構たいへんです。
蔵は2人で掃除するには広いです。洗い場、造り蔵、中蔵、3号蔵、
吟醸蔵、密閉蔵などいろいろあります。まだ途中ですが、すこしずつ
でも蔵がきれいになっていくといいですね。充実感と達成感ですね。
さて、今年のつくりをふりかえって考えてみると、ちいさなアクシデント
はたくさんありましたが、個人的には前年より前進したかなと思えます。
もっとも毎年やってて進歩がなければ、なにをやってんだとなりますが
・・・。今年は杜氏さんがかわり、いろいろ勉強になりました。
杜氏さんによっていろいろやりかたがあるんだな~と思いました。
そして杜氏さんによってお酒もそれぞれの個性があるのだと思います。
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-04-13 23:28 | 日本酒造り | Comments(0)

新たな気持ちでスタート

関東ではお花見シーズン到来らしいですが、宮城の桜は見ごろが来週末ぐらいでしょうか。まd0033015_15534857.jpgだ会社の事務所ではストーブを手放せない状態です。
 今日は市内の小、中、高校で入学式があったようで、それらしい格好の親子連れが多く見かけられます。うちの会社の及川さんの娘さんが高校の入学式らしくお休みです。今日は父親として娘の晴れ姿を記念に残そうと、カメラとビデオを両手にもって悪戦苦闘していることでしょう。
及川さん、涙もろいから100%号泣状態だと思います。
 さて、4月から社内でも営業と製品の部署間で人の移動があったり、新しい商品の発売準備が始まったりと、にわかに忙しくなってきました。酒造りも終わってホッとしたのもつかの間、また新たな気持ちでスタートです。
 お花見には『特別純米 華心』がおすすめです。
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-04-10 15:54 | おしらせ | Comments(0)

蔵人、岩手に帰る。

 今週4日(火)に頭さんとよーさんのお二人が岩手に帰られたのに続き、今日6日、杜氏も花巻に戻られました。11月上旬に蔵入りしていただいてからの5ヶ月間、何の事故もなく酒造りをしていただきました。最近の日本酒造りは高品質酒はもちろんのこと、いろいろな味わいのお酒も求められますから、1本1本が緊張や試行錯誤の繰り返しで、かなり苦労していただいたんじゃないかと思っています。岩手に帰られた後、頭さんとよーさんは農家の仕事が忙しくなるでしょうし、杜氏はかわいいお孫さんの相手でもしてしばらくゆっくりするんじゃないでしょうか?
 みんながいなくなると急に寂しくなる蔵の中です。
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-04-06 08:21 | おしらせ | Comments(0)

気仙沼市・唐桑町合併記念酒

3月31日で気仙沼市と唐桑町が合併して、新しい気仙沼市としてスタートすることになります。d0033015_175422.jpg全国各地で市町村の合併が進んでいて、宮城県内近隣市町村でもいろいろあるのですが・・・
何処と何処が合併して何になったかを理解するのはしばらくかかりそうです。
 そのてん気仙沼市は唐桑町と合併しても市名が変わることがないので比較的スムーズに移行していくんじゃないでしょうか?
 これがもし市名が変わることになっていたら、商品ラベルやカートンに記載されている住所をすべて印刷し直さなくてはならず、かなり面倒なことになっていたと思われます。
 
 あと2日で新『気仙沼市』が誕生するわけですが、それを記念しまして気仙沼市内の蔵元2社が『純米吟醸 気仙沼 合併記念酒720ml』を発売しております。もちろんお米は気仙沼産の蔵の華100%です。おいしいです。今だけ限定発売です。
 
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-03-29 16:10 | おしらせ | Comments(0)

蔵の作業ももう少し。

造り留め後は1日1日があっという間に過ぎて行きます。今年は桜の開花も少し早いようで、日増しに春の暖かさも感じられるようになりました。今週から来週(来月)初めにかけて、最後の醪が搾られる予定で、それが終わるといよいよ杜氏達も岩手に帰っていきます。最近は11月の仕込みが始まる前と同じく、蔵の中と用具の清掃・殺菌の毎日です。
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-03-28 08:36 | 日本酒造り | Comments(0)

頭(かしら)さんの仕事

毎日仕事をする上で、具体的な仕事の指示をだすのは『頭さん』の仕事です。改めて紹介しますが、うちの頭さんは名前を鎌田与功さんといい、ここ数年ずっとうちの蔵にきていただいている人です。人柄は非常に穏やかで、かなり頼りになる人です。我々にとってはまさに兄貴のような存在で、こういう人が蔵の中にいると全体がシマリます。うちにとっては無くてはならない存在です。ちなみに頭さんは居酒屋めぐりが趣味らしく、よく行っているようですが酔っ払ったところは誰も見たことがないと思います。自分のペースで飲んで深酒はしない!すべてにおいて見習うところが多く、尊敬できる人です。
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-03-13 18:07 | おしらせ | Comments(0)

造り留めの宴会

3月11日(土)今期の造り留めの宴会を行いました。d0033015_9463269.jpg
最初に、杜氏から今期の酒造り全般に関する話をしていただきました。杜氏としてのキャリアは豊富でも、やはり新しい蔵で、まず1本を搾るまで気苦労があったことや、全員が怪我もなく勤められたこと、または造りをバックアップしてくれた社員への感謝の言葉・・などなど。
宴会の席には今期の大吟醸や純米酒もだされ、1本1本が努力の結晶であったお酒を皆で美味しく飲み、楽しく酔った一晩となりました。
 画像は酔ったせいで少しピンボケですが、左が杜氏、右が『頭さん』です。次回は『頭さん』についてご紹介します。
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-03-12 08:57 | おしらせ | Comments(0)

造り留め(つくりどめ)の日

今日は最後の仕込み作業となり『造り留め』といいます。
d0033015_1026949.jpg11月から毎日行われていた米の蒸かしも今日で最後となり、今後約1ヶ月かけて、すべての醪を搾って清酒にしていく作業だけとなります。『造り留め』を祝い、蔵の人達の労をねぎらう意味で明日、宴会が行われます。

 今日は明日に向けて、体調を整えておかなくてはなりません。
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-03-10 10:27 | 日本酒造り | Comments(0)

師弟関係

岩手県には杜氏を含む酒造りをする人達の組織である南部杜氏協会があり、その協会員であd0033015_10154947.jpgる人達が全国の蔵で活躍していて、うちの会社も岩手県花巻から3名来ていただいています。その『職人さん達』と地元社員の3名で酒造りを行っているわけですが、年代も様々ですし、いわゆる職人世界の縦社会みたいなものも顕在している中での仕事となり、経験のある上の者が下の者へ教えていくスタイルが基本の、師匠と弟子の関係です。

画像は濾過操作を教える那須さん(師匠)と小野寺君(弟子)です。

最近では岩手県の酒造りをする人達も高齢化が進み、将来的にはそれぞれの酒蔵が地元で採用した社員だけで酒造りを行うケースが増えていくと思いますが、少し残念なような気がします。
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-03-08 09:26 | 日本酒造り | Comments(0)

蔵見学お受けしています。

d0033015_1615240.jpg酒造期の間(11月から3月)、蔵見学のご要望があれば人数に限らず対応しています。お酒造りを言葉で説明するのはなかなかたいへんで、特に日本酒の場合、同時にいくつかの微生物の働きが行われたりと発酵のメカニズムは複雑にもなりますので、実際に発酵している様を見てもらって、ふつふつと湧く醪や、それに伴って出されるガスや香りをかいでもらうのが一番理解しやすいと思います。
都合がつかずお断りすることもあるかもしれませんが見学をご希望する方は事前にご連絡ください。
[PR]
# by f_otokoyama | 2006-03-06 18:42 | おしらせ | Comments(0)


気仙沼市造り酒屋のブログです。


by f_otokoyama

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

カテゴリ

全体
おすすめ商品
おしらせ
地米酒づくり
日本酒造り
雑記

以前の記事

2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
more...

検索

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧