65℃からの急冷

以前にも書いたかもしれません。
d0033015_1344790.jpgお酒は搾られたままの生酒を65℃程度まで温度を上げて低温殺菌します。殺菌と言いますがもともと体に悪い菌があるわけではなく、お酒の風味を劣化させる微生物をなくすというために行ないます。これを火入れと言います。
 
 とても暖かい作業で、冬場はいいんです。
 ただし、夏場は暑いんです。できれば近寄りたくないんです。

今日も夏日のいい天気なのですが、工場の皆さんは火入れを行なっていました。
口数も少なくなっています。

 d0033015_13442049.jpg火入れが終わると出来るだけ早めに冷やすことをします。専用の機械もあるんですが当社は扇風機を使います。65℃の状態では少なからずお酒にもダメージがありますので、その状態から早く開放することはやはり酒質を安定させる上で大切なことです。

 工場の冷蔵庫には冷たい麦茶が入っていました。
       工場の皆さんお疲れ様です。
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by f_otokoyama | 2007-06-28 13:47 | 日本酒造り | Comments(0)


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