蒸米

お米を蒸かす。

ほぼ毎日蒸し上げるお米の量は、うちのような小さい規模の酒蔵でも、たまには1トン近くになります。
蒸す設備は蔵の規模や考え方によってさまざまですが、昔ながらの方法は和釜と甑(こしき)の組み合わせです。
和釜はご存じだと思いますが、酒造りに使用するのは結構大きいもので、新品で買うとなれば高級車1台程度のものです。
洗ったお米を入れて、和釜の上に乗せて蒸すための入れ物を甑(こしき)といいます。
中華まんを蒸す蒸籠(せいろ)の巨大なものだとイメージしてください。

この和釜と甑でお米を蒸しあげます。

良い蒸米というのはイメージとしては私のなかにもあって、それをなかなか言葉で言うのは難しいのですが、やはり手触りが良いのがいいですね!あまりベタベタとした感じもなく、手触りがサラッとしている(*^。^*)
そんな感じの蒸米を作ろうと頑張るわけです!



                     杜氏の柏でした。





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by f_otokoyama | 2017-07-28 16:49 | 雑記 | Comments(0)


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