吟醸香という楽園

蔵には大吟醸・純米大吟醸と高価な醪が並ぶようになり、お蔭様で毎日神経すり減らしています。。

大吟醸や純米大吟醸は華やかな吟醸香を持っていますから、毎日が果実のような香りに囲まれて仕事をしています。
この香りに対しては実はいろいろな考え方があるのですが、意外と造りに関わる人にはこの香に対して好意的ではない人がすくなくありません。。。なぜなのでしょうか???

これは、あまりにも最近の吟醸香が華やか過ぎて、従来からある清酒のもつ味わいの繊細さなどの素晴らしさを隠してしまうことがあると感じるからからではないでしょうか。。。

華やかな吟醸香を持つお酒だけを造る蔵もあれば、一切この手の香りは持たないお酒を造る蔵もあって面白いですね(*^。^*)

私はどちらもOKです!
暫くはこの果実香に囲まれた楽園の中で仕事をするのもいいかなと思います。


                杜氏の柏でした。





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by f_otokoyama | 2017-01-31 09:16 | 雑記 | Comments(0)


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