男山本店のウェブログ

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社屋はこんな状態なりました。

 今日は天気も良かったので少し散歩に出てみました。d0033015_15364965.jpg
画像をご覧ください。男山の店舗兼事務所だった建物です。
本来3階建てだったのですが、津波で1階建になってしまいました。

 事務所でしたのでさまざまな帳簿、データー類がありましたがすべてはペシャンコとなっています。古い建物でしたので大きい地震がきたら危ないぞ!とは思っていたのですが、まさか津波でやられるとは考えもしませんでした。

 ここまでくると何とも滑稽な建物で、笑ってしまいました。
 気仙沼の新名所です。ワハハハハ・・・涙。涙


                 by 柏
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by f_otokoyama | 2011-04-13 15:39 | 雑記 | Comments(12)
Commented by ひらやま at 2011-04-13 16:11 x
改めて津波の凄まじさを感じさせられます。
歴史のある素敵な建物なんですね!
金色の男山の文字やレリーフがすっごい素敵です。
酒造会社さんなので和風の建物を勝手に想像していました。
残していけたらいいのにな。

去年の蒼天伝は週末のお花見に持って行きます。
みんなにこんな酒蔵があるんだって伝えたいです。
震災に耐えてくれたお酒もみんなに飲ませたいです。
Commented by 伊藤 光春 at 2011-04-13 18:36 x
元気を出そう  気仙沼  華芯リアスの雫 ありますか・・・?みんなに飲ませたい自分も飲みたい。20本ぐらい
Commented by 純米吟醸 at 2011-04-13 20:25 x
祝!「男山」復活!!
輝く黄金色の文字「男山」が、
みなぎる「ちから!」を発していますよ!

蒼天伝が届くのを、
とっても楽しみに待ってる岡山の某呑んべです♪
Commented by なおちゃん at 2011-04-13 20:28 x
落ち着いたらたくさんの人が
東北復興貢献しようとする旅行をするハズです
本当に復興の新名所になるべく
のこった三階部分をのこしながら
再建築できないものでしょうかね

全て新しくなってしまう中で
のこされたものが
えられた命の
街の方々の拠り所にもなったらなと思います
私が建築家だったなら…
Commented at 2011-04-13 22:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-04-13 23:41 x
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Commented at 2011-04-14 06:38 x
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Commented by ぱんだぱん at 2011-04-14 10:18 x
今朝山形のFMで男山さんのお話を聞きました。
「いやがおうにも仕込みをしなきゃいけなかった」
大変な最中、おつかれさまでした。

主人が乾杯の1杯目から熱燗を飲む日本酒好きです。
今まで御社を知りませんでしたが、
知る事ができたこの機会に、
復興の小さな力にでもなれれば。
ぜひいただきたいと思いました。

焦らずにがんばって皆さんにおいしいお酒届けてください。待っています!
Commented by at 2011-04-14 10:42 x
立派な建物ですね。
3階部分だけでも、その厚みが感じられます。

ゆっくりでいいです。
スピードを求め、便利さという名の楽を求めた現代の現状の結果、今回の地震で無惨にももろいことがわかりました。日本酒造りも時間短縮などできぬように、丁寧にゆっくりゆっくり仕上げて下さい。

わたしたちは、その美味しいお酒を飲めるのなら、いつまでも待っております。
Commented by マリー at 2011-04-14 10:48 x
私もはじめてラジオで聞きました(今朝の放送)
お酒好きなんで、、購入してみようと思います。
Commented by at 2011-04-15 13:07 x
昨日FMで聞きました。
平年に比べ遜色ない出来だと自信を持っておっしゃってましたね。
凄く感動しました。私も是非飲んでみたいです。
Commented by 中里俊晴 at 2011-04-23 07:37 x
 兵庫県たつの市在住です。子どもの頃、気仙沼に住んでおりました。もう50年くらい前のことです。

 現在、男山本店の前は公園になっていますが、当時は公園の部分も海で、そこの船着場から遠洋船や独航船が大漁旗をかかげ、軍艦マーチを鳴らして威勢よく出航してゆきました。近くで遊んでいると、知らない子にも紙テープが渡され、テープの端は船の艫(とも)に集めて括り付けられました。船が出港すると、指にかけた紙テープが繰り出されて行き、何も知らない子どもには楽しく思えました。しかし、今思うと家族が別れる悲しい場面だったんですね。その時、船を見送る人たちの背中側にあったのが男山本店です。そう、幾多の船を家族の後ろから見送ってきた建物なのです。船乗りたちは家族の顔が見えなくなっても、お神明様に手を合わせながらこの建物の方角を見ていたに違いありません。

 チリ地震津波では浸水して泥だらけになりながらも、男山本店は津波に耐えました。そして気仙沼は見事に復興しました。今回は被害の規模が違いますが、必ず復興して前よりも良い港町になると信じております。願わくは、StreetViewで見えるような本店の姿が復元できないものかと。