男山本店のウェブログ


気仙沼市造り酒屋のブログです。
by f_otokoyama
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新年会


報告が遅れましたが、1月7日に『男山新年会』が開催されました。d0033015_16305138.jpg地元のお得意さんへの新年の挨拶回りも一段落し、時間の経つのも忘れて楽しく過ごしました。また今年一年頑張ろう!
画像は男山本店会長、菅原雅の『新年の舞』です。本人絶好調です。
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# by f_otokoyama | 2006-01-18 16:22 | 日本酒造り | Comments(0)

お酒の分析

d0033015_16214596.jpg毎日毎日お酒は成長していきます。その成長を確認するためにお酒の分析を行います。一般的に甘辛の目安となる酒度(しゅど)や、味わいを左右する酸度、アミノ酸度、そしてアルコール度数などをほぼ毎日測定することになっています。お酒の初期は甘さもありアルコール度数もそれほどありませんが、20日ぐらい経つとアルコールも17度を超えるようになり、そろそろ搾るかな!となります。毎日調べることにより成長が緩慢になったとか、急ぎすぎるとかがわかりますし、問題があれば早期の対応が可能となります。人間の体と同じで、日頃の健康チェックのような意味があります。
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# by f_otokoyama | 2006-01-17 16:09 | 日本酒造り | Comments(0)

大吟の造り

明けましておめでとうございます。酒母担当の武田です。
さて、いよいよ今年の造りも大吟醸の造りに入りました。大吟醸は、山田錦
という米を35%まで精白したものを使用します。酵母は、香りのでるタイプ
を使用します。この香りのでるタイプの酵母はデリケートで、酒母では、とくに
気を使います。急激な温度変化は禁物です。酒母では、仕込んだ後「打瀬」
といって温度を下げて、弱い酵母を淘汰して元気な酵母を残す、工程が
あります。大吟醸の場合2日かけて、温度を下げます。打瀬をしっかりとる
ことが大事なようです。これからは、いままで以上に気を使い酒母を管理
する日々が続きます。d0033015_20475574.jpg
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# by f_otokoyama | 2006-01-11 20:48 | 日本酒造り | Comments(0)

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
昨年は31日まで営業し、本年の営業は今日からとなります。今年も男山らしい酒造りに、杜氏はじめ蔵人全員で頑張ってまいります。今年もよろしくお願いいたします。
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# by f_otokoyama | 2006-01-03 11:20 | おしらせ | Comments(0)

まさに師走。

12月はどうしても好きになれない月です。忙しすぎます。うれしい反面、やはり忙しすぎます。d0033015_125711100.jpg特にクリスマス前後。ラジオからは毎年同じようなクリスマスソングが流れるたびに、「また今年も来てしまったか・・・」とため息です。それでも勢いにまかせて毎年年末を迎え、程よい充実感で正月を迎えられるのは、この忙しさのおかげです。つまりはご注文していただくお客さんのおかげと言うことになります。ありがとうございます。弱音を吐かず年末まで突っ走ります。画像は営業の小野寺さんです。(本文と画像は何の関係もありません)
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# by f_otokoyama | 2005-12-21 12:58 | おしらせ | Comments(0)

気合い

ここ何日か非常に寒い日が続いております。我々蔵人は、気合いを入れて
ウオリャーっと仕事しています。寒くとも、Tシャツ一枚でも、気合いを入れて
仕事をしていると、あまり寒さも気にならなくなってきます。身体を動かして
いるという事もあるのでしょうが、個人的にはやはり気合いが大切なのだと
思います。しかし「もろみ」や「もと」は気合いでがんばれ!という訳には、い
きませんので、寒いようであれば、暖めてやったり、暑いようであれば、冷や
してやったり、大事~に、大事~に、元気がなくならないようにして、(元気す
ぎるときはおさえますが)管理しています。頑張って育って立派なお酒にな
ってね。俺は明日も気合いで行こう。by武田
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# by f_otokoyama | 2005-12-13 19:47 | 日本酒造り | Comments(0)

いよいよ冬季限定商品が発売されます。

d0033015_1848173.jpgいよいよ今期の新酒が発売されます。冬季限定の『特別純米酒あらばしり』と『本醸造にごり酒 雪だより』です。9日からの出荷に向けて今日搾りが始まりました。特に『特別純米酒あらばしり』は素晴らしいできとなっていますので、おすすめです。自画自賛です。間違いありません。約1ヶ月かけて育てたものが、清酒となって皆さんのお手元に届けられる喜びをかみ締めながら今週は仕事をします。  

実は今日から蔵の仕事からはしばらく離れることとなりました。12月繁忙期ということで配達やら何やらとすることとなります。蔵の様子は相棒の武田に書いてもらうこととしますので引き続きよろしくお願いします。  by柏
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# by f_otokoyama | 2005-12-05 18:49 | おすすめ商品 | Comments(0)

初搾り

今日は非常に寒かったですね。雪も降りました。そしてなんと今日は、記念すべき
今年の初搾りがありました。ついに今年初のお酒ができあがりました!夕方に皆で
松尾様を拝み、お祝いの乾杯をしました。感激でした。今年も自分が一部でも手をか
けたお酒ができたと思うと喜びもひとしおです。明日からは、釜屋さんの熊谷さん
も復帰するし、寒くなってきましたし、いいかんじです。明日もガンバリまっす!
by武田
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# by f_otokoyama | 2005-12-03 19:40 | 日本酒造り | Comments(0)

熊谷太郎復活目前!

実は、原料処理担当、通称『釜屋』の熊谷太郎が10日ほど前から体調を崩し休んでいます。ピンチヒッターの私、柏が釜屋さんを担当しているわけですが、ちょうど吟醸の仕込みに入ったものですから、精神的にかなりテンパッタ状態が続いていました。持病の腰痛の具合もかろうじて悪化させずに、『熊太郎が戻る日まで・・』と頑張っていたわけです。それがいよいよ今週日曜日から復帰できると昨日電話がありました。やはり熊太郎がいないと心細く、この10日間で体重が2キロほど落ちてしまいました。増量傾向だったので少し無駄なものが無くなった程度ですが個人的には頑張ったかなと自負しています。『熊太郎、皆が待ってるから早くこいよ!』
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# by f_otokoyama | 2005-12-02 18:00 | 日本酒造り | Comments(0)

ないとこまる物

私の担当しています酒母造りでないとこまる物、それは氷です。(他にもいろいろ
ありますが・・・)酵母を増やす過程で酒母の温度はきわめて大切です。酒母を作
り始めてからもろみ屋さんに渡すまでつねに温度管理が必要です。さらに大変な
ことに、何回も温度を上げたり下げたりしながら、少しずつ温度を上げていくのです。
杜氏さんに、例えば今日は12度まであげてとか明日までに8度まで下げてとか言
われます。温度を上げる場合はガスコンロを使って上げます。その逆に温度を下げ
る場合に氷が必要なのです。我が男山では氷は販売店より購入しています。です
ので温度を下げるべき時に氷をきらし、さらに販売店が日曜で休みだったりすると
大変です。どうすんだ~!どうやって温度さげんのや!ということになります。
(例えばの話です。)
そのくらい温度管理が大切です。11月はまだ比較的暖かい日が多いので
たくさん氷を使用します。今日もたくさん氷を使いました。氷の在庫だけは
かかさずチェックです。by武田
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# by f_otokoyama | 2005-11-28 19:31 | 日本酒造り | Comments(0)
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