近くと遠く

ほぼ毎日お米を蒸かす作業はありますが、メガネをかけている人にとっては作業中メガネが曇って大変です。
そんなわけで近眼の私はメガネからコンタクトにして久しいのですが、コンタクトの盲点が発覚。
近くが見えない・・・・・。

いわゆる老眼・・・。
近視がコンタクトで矯正されると老眼になった・・・。というわけです。

遠くを見れば近くが見えない。近くが見えれば遠くが見えない。

爪を切るのが一苦労です。

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by f_otokoyama | 2015-10-28 16:32 | 雑記 | Comments(0)

和の酒

昔から酒造りには「和醸良酒(わじょうりょうしゅ)」という言葉があります。
人の和をもってすれば必ず良いお酒ができると言う意味と、良いお酒を飲めば和やかになる、、という意味があります。
蔵のどこかにこの四文字熟語が書かれた紙を貼ってある会社もありますが、私もこの言葉その通りだと思っています。

男山本店の酒造りの基本も「和醸良酒」です。
ただ仲良く仕事をする和ではなく、一人一人が自分の仕事に責任と自覚を持って、お互いを信じることができることが「和」です。
そして酒造りから始まり瓶詰めや出荷の作業をする社員や、それを売る営業の社員との「輪」が繋がって行きます。

男山本店の社員はそうした「和を醸して良いお酒を造る」集団です。


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by f_otokoyama | 2015-10-27 16:11 | 雑記 | Comments(0)

蔵の神棚


蔵には神棚があるのが普通で、そこには酒造りの神様である松尾様が祭られています。
(松尾様とは京都にある松尾大社のことで室町時代の頃から日本第一酒造神として仰がれています。)

蔵の仕事が始まる時、終わる時をはじめ、造り期間のうちに何度かある節目には必ずこの松尾様を拝むことをします。
苦しい時の神頼みではないのですが、神棚を前にしてみると何か神聖な気持ちになると言いますか、、、気持ちが落ち着くといいますか、、、気持ちの整理をつけるきかっけになりやすいと言いますか、、、。

日本酒造りは自然の気候や目には見えない微生物の不思議な力を利用して造りますから、昔から神事と深く関わって来たんでしょうね。
さあ、今日は日曜日だけど気合を入れて頑張ろう!!パンパン!




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by f_otokoyama | 2015-10-25 09:29 | 雑記 | Comments(0)

期日前投票に行く

明日は宮城県県議会議員選挙の投票日ですが、仕込み作業と夜勤のため行くことができないので、今日期日前投票に行ってきました。
政治にはあまり関心はないのですが、選挙だけは行くようにしているのが数少ない私の自慢です。
国が違えば投票したくてもできない人達が大勢いますので、投票できるという私達は幸せなんだと思います。
幸せを感じながら清き一票を投じてきました(*^。^*)



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by f_otokoyama | 2015-10-24 16:40 | 雑記 | Comments(0)

純米酒

造りたいお酒は美味しい純米酒!
吟醸香のような華やかな香りはなく、穏やかなバナナのような香りを有し、決して味薄ではない繊細でキメの細かい味わいがあり、それでもってスッと消えていく余韻の短さ。。。もう一口飲んでみたいと思わせるような純米酒。お刺身に合うねと言われる純米酒。

まだまだ先は長いな・・・








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by f_otokoyama | 2015-10-20 14:12 | 雑記 | Comments(0)

今日と明日の2日間、仙台では「みやぎまるごとフェスティバル2015」が開催されています。
天気も良いのでかなり賑わっているのではないでしょうか。

実はこのイベントに宮城県清酒鑑評会に出品したお酒の利き酒ができる場所があるのです。
宮城県庁1階です!

各蔵からもスタッフとしてお手伝いしていますが、うちでは明日、製造部を代表して武田君が行きます。
ぜひ多くの方にお立ち寄り頂き宮城の美味しいお酒を堪能していただければと思います。

なお、蒼天伝の純米大吟醸がなんと!!宮城県知事賞に輝いておりますので、そちらのお酒もぜひお飲みください。
初日の今日はその表彰式もあります。


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by f_otokoyama | 2015-10-17 11:59 | 雑記 | Comments(0)

気温との戦い

蔵入りして半月が経過。
そろそろ曜日感覚も無くなってきたところですが、仕込み作業は順調に進んでいます。
朝晩がだいぶ寒くなってきたので油断して風邪をひかないようにすることだけ注意しています。

朝晩が寒くなったと言っても日中はまだまだ暖かく、蒸しあがった米を適温まで冷やすことには苦労をしています。
冷蔵庫を使ったり、氷を使ったりとできるだけの工夫をして頑張っていますので、この頑張りが是非報われてほしいものです。

手を掛ければ掛けた分だけ、お酒はそれに答えてくれると信じています。

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by f_otokoyama | 2015-10-16 18:19 | 雑記 | Comments(0)

毎年、仕込み1号のお酒は蒼天伝の冬季限定商品、「特別純米しぼりたて生原酒」になります。
一本目の醪から失敗は許されないという緊張感がありますが、ちょうど今日が留め仕込みなので、あとは醪として24日間程発酵させて来月中旬にはいよいよ発売となります。

「蒼天伝特別純米しぼりたて生原酒」は「すっきりとしっかりと!」の味わいのイメージで造ります。
そうですね、、合わせる料理は牡蠣鍋が良いですかね。。
是非発売をお楽しみにしていてくださいね!

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by f_otokoyama | 2015-10-14 09:48 | 雑記 | Comments(2)

蒼天『伝』

酒造りの作業において、手造りでも機械化でもそれはどちらでも良いと考えています。
その蔵の考え方や、規模によって造る環境はいろいろあって当然です。

そのことよりも、今の技術や、やり方を次の世代にきちんと受け継いで行けるかどうかが大切だと考えています。
代々続く流れの中で変化することも勿論あるでしょうが、それはそれとして次に伝えることのできる技術であれば良いと思います。
100年先に技術を残そうとは思いませんが、私達の次の世代には是非伝えていきたいと思います。

酒造りは人づくりです。


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by f_otokoyama | 2015-10-11 09:37 | 雑記 | Comments(0)

今夜から夜勤

朝晩はめっきり寒くなってきた気仙沼です。
今日からほぼ毎晩夜勤があり、皆で交代で泊まることになります。
主な仕事は麹の品温管理です。

機械化により夜勤がない蔵も多くなってきてますが、麹造りだけは人の手をかけたいと思ってしまいます。
泊る蔵の皆には苦労を掛けてしまいますが、もうしばらくの間は今のまま、昔ながらの管理方法でやって行きたいと思います。



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by f_otokoyama | 2015-10-09 16:51 | 雑記 | Comments(0)