蔵の神棚


蔵には神棚があるのが普通で、そこには酒造りの神様である松尾様が祭られています。
(松尾様とは京都にある松尾大社のことで室町時代の頃から日本第一酒造神として仰がれています。)

蔵の仕事が始まる時、終わる時をはじめ、造り期間のうちに何度かある節目には必ずこの松尾様を拝むことをします。
苦しい時の神頼みではないのですが、神棚を前にしてみると何か神聖な気持ちになると言いますか、、、気持ちが落ち着くといいますか、、、気持ちの整理をつけるきかっけになりやすいと言いますか、、、。

日本酒造りは自然の気候や目には見えない微生物の不思議な力を利用して造りますから、昔から神事と深く関わって来たんでしょうね。
さあ、今日は日曜日だけど気合を入れて頑張ろう!!パンパン!




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by f_otokoyama | 2015-10-25 09:29 | 雑記 | Comments(0)